顎関節症とかみ合わせ:あるある生活習慣病:成人病の健康情報

顎関節症とかみ合わせ

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顎関節症の原因に、不正咬合、かみ合わせがあります。

不正咬合は、歯並びが悪く、上下の歯のかみ合わせが揃っていない
状態です。

その原因には、受け口や出っ歯、乱ぐい歯などがあります。

また、生活習慣や食生活の変化で、硬いものを食べなくなり、かむ
力が弱く、顎の発達が悪いという原因もあります。

そのため、若い人の顎が小さくなったと言われます。

顎関節症は、様々な生活習慣病や全身の健康に影響を与えます。

顎関節症になると、背骨がズレ姿勢がゆがみ、神経や血管を圧迫し、
身体全体に影響が出てきます。

また、頭痛や肩こり、鼻づまり、いびき、虫歯、歯周病、ホルモン
の乱れ、手足の痺れとむくみ、などの要因にもなります。

顎関節症は、口が開きにくくなったり、口を開くと、顎の関節が
鳴ったりします。

これは、あごの蝶番である顎関節のすべりが悪くなったり、位置が
ずれることが原因です。

女性に多いと言われる顎関節症ですが、最近は若年化しています。

顎関節症は、顎が痛むだけでなく、かみ合わせが悪くなり、多くの
生活習慣病の原因となりますので、専門医の治療を受けましょう。

カテゴリー:歯科・口腔疾患