更年期障害の予防について:あるある生活習慣病:成人病の健康情報

更年期障害の予防について

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更年期障害とは、中高年の女性に訪れる症状です。

女性は、閉経期を迎えると数年後に卵巣機能が停止し、卵巣から
女性ホルモンが分泌されなくなります。

この閉経前後の約10年間で、様々な症状が現れます。

症状としては、ホットフラッシュと呼ばれる顔のほてり、暑くもない
のに汗がでる、寝汗をかいたりする、動悸やめまいなどの自律神経
失調が起こる、不眠症や不安、憂うつ、孤独感、集中力の低下、
いらいらなど精神・神経症などの症状、肩こり、腰痛、冷え、頭痛
などです。

症状には個人差があり、ほとんど自覚症状がないという人や、外出
もつらいという重い症状の人もいます。

更年期障害の強い女性は、食生活において、偏食、過食、欠食が多く、
症状が軽い女性は、バランスのよい食生活をしているといわれています。

とくに、大豆などに含まれるイソフラボンは、体内に吸収しやすく、
更年期障害の自律神経失調症に、効果があるといわれています。

さらに、イソフラボンは、閉経期の自律神経失調症の症状を軽減し、
乳がんのリスクを減らす作用もあり、更年期を迎えた女性は、大豆
製品を多くとるようにしましょう。

誰もが経験する更年期障害ですが、周りの人の協力も大切です。

カテゴリー:女性疾患