胃炎と「びらん」
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胃に炎症が起こり、胃の粘膜がくずれてくるのを「びらん」と言い
ます。
小さな「びらん」は、多くの場合、ほとんど気づかないうちに治り
ます。
しかし、ある程度大きくなると、完全には修復できず、治っても傷跡
が残ります。
この部分が縮んで萎縮してくると、慢性胃炎となります。
慢性胃炎は、腹痛、胸やけ、ゲップ、食欲不振、腹部膨満感、胃もたれ
などの症状になります。
胃炎を予防するには、次のようにしましょう。
・ストレスをため込まないよう、発散する
・胃の粘膜を刺激する飲み物、食べ物を控える
・胃壁を守る乳製品を多く摂る
・朝は胃液の分泌が多くなるので、朝食はしっかり摂る
・胃の粘膜によい、動物性タンパク質、ビタミンA、B、Cを摂る
胃液は強酸性の消化液です。
胃液から胃を守るのが、胃の粘膜です。
胃壁への血流が不足したり、急激なストレスがかかると、バランスが
崩れ胃炎になります。
胃炎を予防する生活習慣を守りましょう。
カテゴリー:内臓疾患
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