シェーグレン症候群とは:あるある生活習慣病:成人病の健康情報

シェーグレン症候群とは

スポンサードリンク

潜在的患者数約100万人とも言われるシェーグレン症候群は、
原因不明の難病の一つです。

シェーグレン症候群は、40歳から50歳代の女性に多く見られる
病気で、ドライマウス、ドライアイなど、口や目が乾くという症状
がよくみられます。

さらに、関節の痛み、から咳、慢性的疲労感、発疹など様々な
全身症状が現れます。

シェーグレン症候群は、体を守る免疫システムが異常になり、正常な
組織まで攻撃することから発症します。

体の機能として、外部のウイルスを排除する抗体を作りますが、
何らかの原因で、自分の体に対する抗体ができると、免疫疾患と
なります。

この原因は、いまのところ解明されていません。

シェーグレン症候群の初期は、進行が穏やかなため、加齢による
不調と見られることが多くあります。

また、リウマチや膠原病との合併の場合もあります。

シェーグレン症候群では、口が渇き話しにくくなったり、口内炎、
歯槽膿漏など、口腔の病気が多くなります。

さらに、すい臓、肺、腎臓など、さまざまな内臓や神経の病気が
起こることもあります。

シェーグレン症候群は、あまり知られていない病気のため、正確な
診断と治療のためには、専門医に相談することが大切です。

カテゴリー:女性疾患