糖尿病の予防には、下り坂が効果あり:あるある生活習慣病:成人病の健康情報

糖尿病の予防には、下り坂が効果あり

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糖尿病は、生活習慣病です。生活習慣の改善により、予防する
ことができます。

糖尿病を予防するためには、上り坂より、下り坂の方に効果があり
ます。

山登りや階段なども、上りのほうがきついので、運動効果があると
思われています。

人の筋肉には、持久力のある遅筋と動きの早い速筋があります。

上りでは遅筋が使われ、下りでは速筋が中心に働きます。

上りに使われる遅筋のエネルギー源は、6割が脂肪で、4割が糖分
です。

また、下りに使われる速筋は、ほぼ糖分だけをエネルギー源として
います。

したがって、糖尿病予防に糖分を消費するためには、下りが有効に
なります。

ただし、下りの運動は、上りより3倍も筋肉が傷つきやすく、筋肉
が傷つくと糖分を処理するインスリンが効きにくくなります。

糖分を消費して糖尿病を予防するには、筋肉を傷めないように、時間を
かけてゆっくりと運動することが大切です。

日常で無理なくできる階段の下りを利用して、糖尿病を予防しま
しょう。

糖尿病の予防には、日頃の生活習慣の改善が必要です。

カテゴリー:生活習慣病・成人病