肺の生活習慣病(COPD)慢性閉塞性肺疾患
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慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、世界的に増加している病気です。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、気管支や肺胞に障害が起こり、
呼吸機能が徐々に低下していく病気です。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、慢性気管支炎と肺気腫の2タイプ
があります。
慢性気管支炎は、気管支が慢性的に炎症を起こし、たんが絡んだせきが
増えます。
肺気腫は、肺胞が伸びきったゴム風船のようになり、充分な呼吸が
できなくなります。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の原因は、大気汚染による有害ガスや
塵埃、化学物質を吸い込むこともありますが、殆どの場合はタバコです。
原因の多くが喫煙のため、肺の生活習慣病といわれます。
COPDの症状が、咳や痰であるため受診率が高くありません。
このため潜在患者が多いといわれていますが、40歳以上の約8.5%
がCOPDだとみられています。
40歳以上でタバコを吸っている人、過去に吸っていた人は、一度
検診をしてみましょう。
早期発見と早期治療が症状の進行を抑えます。
そして、慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、禁煙することが大切です。
カテゴリー:生活習慣病・成人病
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