転倒による骨折の注意:あるある生活習慣病:成人病の健康情報

転倒による骨折の注意

スポンサードリンク

寝たきりの老人の場合、転倒による骨折が原因であることが
多いようです。

歳をとると、体力と共に筋力も衰えてきます。

転倒による骨折のために、別途での治療を始めると、歩くことが
できなくなり、筋力が更に衰えて、そのまま寝たきりになることが
多くみられます。

寝たきりにならないためには、骨折をしない、転ばないということが
大切になってきます。

転倒による骨折を防ごうということで、厚生労働省から転倒予防の
チェックシートが発表されました。

・過去1年に転んだことがある     5点
・背中が丸くなってきた         2点
・歩く速度が遅くなってきたと思う   2点
・つえを使っている            2点
・毎日5種類以上の薬を飲んでいる  2点

以上の該当する項目をチェックし、合計が6点以上は要注意です。

調査によると、要注意の人の約7割の人が、1年以内に転倒し、
28%の人が半年以内に転倒している、という結果が出ています。

歳をとると、少しの障害物でつまずきやすくなり、筋力が衰えて
いるので、支えることもできなくなり、転倒することが増えてきます。

そして、転倒すると殆どの場合、骨折することが多く、寝たきりに
つながります。

老人が転倒しないよう、周りの人から気を付けましょう。

転倒防止が寝たきり防止につながります。

カテゴリー:生活習慣病・成人病