心不全の新しい治療法
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心臓病は、がん、脳卒中とともに、日本人の三大疾病の一つと
いわれています。
心不全とは、全身に血液を送り出す心臓の機能が低下することを
言います。
心不全の症状は、胸痛、動悸、息切れ、不整脈、めまい、浮腫、呼吸
困難など、様々な症状が現れます。
心不全の原因の多くは、心筋梗塞、拡張型心筋症です。
また最近は、生活習慣の変化により、高脂血症(最近は「脂質異常症」と
呼び改められました)が増え、動脈硬化による心筋梗塞が増加しています。
心不全の治療法として、最近注目を集めているのが、温熱療法です。
心不全の温熱療法は、サウナを利用します。
室温を60度均一の保つ、遠赤外線乾式サウナです。
遠赤外線均等低温サウナに15分間入り、その後毛布に包まり
30分間横になります。
そして、汗で失った水分を補給します。
心不全の治療には、サウナを1日1回使い、2から4週間続けます。
遠赤外線を利用した温熱療法で、全身の血流が増え、血管拡張の
働きがある一酸化窒素の分泌が増え、血管機能が促進されます。
今まで心不全の場合、入浴は控えられていましたが、水圧のかから
ないサウナで、温度と時間を管理することにより、身体に負担をか
けない治療法が考え出されました。
身体に負担をかけない、心不全の新しい治療法に期待が集まっています。
カテゴリー:心疾患
最近の健康ニュースです。従来から高脂血症と呼ばれてきた疾患が、「脂質異常症」と呼び改められました。呼び名は脂質異常症となりましたが、症状はおなじく生活習慣病の要因となりますので、当サイトの情報を参考にして予防してください。
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