心不全改善のサウナ利用法
心不全の治療法として、サウナや入浴などの温熱療法が増えています。
サウナや入浴などは、心機能が改善するといわれ、運動ができない
高齢者や心不全などの生活習慣病の人に注目されています。
従来は、サウナや入浴は、心臓に負担がかかると敬遠されていました
が、遠赤外線を使い、温度も60度に下げ、治療に利用できるように
なりました。
心不全のための温熱療法は、低温乾式サウナ、半身浴、足湯などに
10から15分入り、出てすぐにタオルケットなどで全身を保温し、
30分間休みます。
サウナに入ると、手足の動脈が開くため、けち液が流れやすくなり、
心臓の負担が減るそうです。
サウナ以外にも、温泉を利用したり、半身浴や足浴など、いろんな
方法があります。
心不全の人以外にも、自律神経を整え、リラックス作用もあります
ので、生活習慣病の改善にもよさそうです。
ただし、家庭で利用する場合は、脱衣所を暖め温度差をなくす、お湯の
温度を高くしない、長時間は入らない、湯冷めをしない、水分を補給
する、など無理のないようにすることが大切です。
また、心不全や生活習慣病の人は、医師の指導の下に行うことが重要
です。
アロママッサージとは
アロママッサージとは、精油を利用したマッサージのことで、精油の
有効成分と香りが、疲れた肌と身体を癒します。
また、交感神経を刺激して代謝を高める作用などもありますので、
生活習慣に取り入れたいマッサージです。
よく知られているマッサージには、血行とリンバ液の流れをよくする
効果があります。
さらに、精油の芳香には、リラックス効果も得られます。
この二つを組み合わせたアロママッサージは、心と身体のリラックスや
リフレッシュ、それにお肌に対しても効果的な方法です。
また、むくみや凝りを和らげる時にも、よく使われます。
アロママッサージでは、体内のリンパの流れを促し、身体に溜まった
老廃物、むくみを取り除きます。
アロママッサージの方法は、精油を皮膚に浸透させるために、ゆっくりと
マッサージします。
このとき、入浴後の体が温まっているときに行うのがいいようです。
力を入れ過ぎたり、叩き過ぎたり、擦り過ぎたりすると、皮膚に余分な
刺激を与え増すので注意しましょう。
アロママッサージを行う際は、精油をキャリアオイルで希釈してつくった
マッサージオイルを使用します。
精油の原液は、直接お肌につけないようにします。
アロママッサージを生活習慣にすると、頭痛や肩こりの予防、循環系を
調整し高血圧を抑制、免疫系を刺激して抵抗力を高める、などの利点が
あります。
カテゴリー:健康法
ダイエットに水中ウオーキング
生活習慣病の予防に、ダイエットが必要ですが、その方法の一つに
水中ウオーキングがあります。
健康的にダイエットをするには、ウオーキングが最適ですが、足腰や
膝などに痛みがあると、なかなか実行できません。
そんなときは、水中ウオーキングがお薦めです。
水中なら、胸まで水につかると体重は、約3分の1になります。
そのため、楽に動くことができ、無理なく運動できるので、足腰の
筋肉を鍛えることができます。
その結果、足腰の衰えを予防し、生活習慣病の予防には最適です。
水中ウオーキングには、次のような効果があります。
・水の抵抗が負荷となり、全身の筋肉を強くする
・お腹にかかる水圧で、複式呼吸が自然にできる
・水の抵抗が肌を刺激して、末梢血管の血行を促進する
・水中の負荷と水温により、エネルギー消費量が増える
確かに、水から出ると、急に身体が重くなるのを感じます。
それだけ、水中は負担が軽く、また、筋肉を使っていることが、
実感できます。
ただし、いくつかの注意点があります。
・準備運動はしっかり行い、無理をしない
・できれば、専門家から基本を習う
・背筋を伸ばし、腕を大きく振って、踵から着地して歩く
・プールから上がったら、しっかり水分を補給する
水中ウオーキングで、楽しくダイエットをしましょう。
足腰を鍛える健康法
年齢は足腰から、と言われるように、生活習慣病の予防には、足腰を
鍛える必要があります。
たとえば、年寄りが入院すると、とたんに足腰が弱くなり、老化を
一挙に進めてしまいます。
長く健康に生活するためには、足腰を鍛える生活習慣が大切になり
ます。
最近では、いろんな施設や器具が揃っていますが、簡単に誰でも
できる方法もあります。
その一つが、階段を上がり下がりする、階段歩きです。
外に出ると、駅やビルには必ずエスカレータやエレベータが設置
されていますが、階段を使うようにします。
階段歩きをすると、足腰の筋肉も鍛えられますが、肺活量を増強
させる、心肺機能の強化にも役立ちます。
階段を上がる運動
・上半身を前に傾けるようにする
・体のバランスを保つ
・足裏全体で着地する
・脚は必要以上に高く上げない
階段を下がる運動
・視線は前方に向ける
・膝のクッションを使う
・ゆっくり足裏全体に体重を乗せて着地する
このとき、膝には負担がかかりますので、無理のない程度で行う
ことが大切です。
階段歩きを生活習慣に取り入れると、足腰を鍛える健康法が無理なく
できます。
カテゴリー:健康法
花粉症対策と自律神経の関係
花粉症の要因の一つに、ストレスからくる自律神経の乱れがいわれて
います。
花粉症も、生活習慣病との関連も出てきます。
自律神経が乱れると、鼻の粘膜や眼球結膜が、花粉抗原に対して過敏
になります。
この場合、自律神経のバランスを整えれば、花粉症の症状を緩和する
ことができます。
簡単にできる自律神経訓練の方法として、皮膚刺激による自律神経
鍛錬法がいくつかあります。
・乾布まさつの方法
昔からの方法ですが、乾いた木綿のタオルで全身をこすり、皮膚に
摩擦を与えて刺激します。このとき、心臓から遠い手足から初める
ことが大事です。
・冷水まさつの方法
乾布まさつ同じやり方ですが、冷水で絞ったタオルを使います。
皮膚の摩擦と温度差で、刺激を与える方法です。
・温冷浴の方法
お風呂で、手足にお湯と水を交互にかける方法で、自律神経を刺激
します。
その他にも、半身浴、複式呼吸、ウオーキング、水泳などの方法も
あります。
自律神経を整えると、花粉症対策と生活習慣病の予防になります。
複式呼吸で老化防止
呼吸が浅いと、細胞への酸素の取り込みが少なくなり、老化が早く
なります。
老化防止には、腹式呼吸をお薦めします。
腹式呼吸は自律神経を安定させ、ホルモンバランスを整え、免疫力も
アップし、生活習慣病の予防には最適な方法です。
腹式呼吸は、イライラ、興奮、不安、緊張などを緩和し、血圧を
安定する効果があります。
また、精神的ストレスを解消し、心身のバランスを整える働きも
あります。
複式呼吸は、まず、あごを引き、背筋を伸ばし、息を口からゆっくり
息を吐き出します。
このとき、体の中から悪い空気をすべて出し切るとイメージします。
次に、息を鼻からゆっくりと、吸い込みます。
このときは、丹田のところまで、息を下ろすようにイメージします。
これを何回か、心が落ち着くまで繰り返します。
複式呼吸は、わずかな時間で呼吸を整えることによって、心身を
リラックスし、交感神経を鎮めます。
複式呼吸のいい点は、いつどこでも簡単にできるということです。
複式呼吸で細胞が若返り、老化防止、生活習慣病の予防に役立ちます。
最近の健康ニュースです。従来から高脂血症と呼ばれてきた疾患が、「脂質異常症」と呼び改められました。呼び名は脂質異常症となりましたが、症状はおなじく生活習慣病の要因となりますので、当サイトの情報を参考にして予防してください。
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