がん予防の食事について
がんの原因はいろいろですが、食生活で予防することもできます。
言葉を変えれば、食生活がガンの要因となることも、多くあります。
生活習慣や食生活の変化により、がんの発症や種類が増えています。
体の細胞は、日々新しく入れ替わっていますが、このバランスが
崩れると、悪性の腫瘍、がんが生じます。
毎日3度の食生活で、体の細胞は維持されていますが、食事の内容
により、健康状態に影響を与えます。
昔から、胃がんは塩分の摂りすぎが原因と言われてきました。
また、大腸がんや乳がんは動物性脂肪の摂りすぎ、食物繊維の不足
が関係しています。
食事とは直接の関係はありませんが、肺ガンはタバコが原因の大きな
一つとなります。
国立がんセンターの、がん予防12カ条を見ると、食事やお酒が
がんの発症に関係していることが分かります。
1.偏食しない、バランスのとれた栄養を摂る
2.同じものばかり、くり返し食べない
3.食べすぎない
4.深酒しない、アルコール度数の高い酒をストレートで飲まない
5.たばこを少なくする
6.適量のビタミンA、C、E、繊維を多く摂る
7.塩辛いものを多量に摂らない、あまり熱いものを摂らない
8.ひどく焦げた部分は食べない
9.カビの生えたものは食べない
10.過度に日光に当たらない
11.過労を避ける
12.からだを清潔に保つ
この中にあるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEには、発がんを
防ぐ働きがあります。
また、食物繊維を野菜から摂るようにしましょう。
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大腸がん検診が大切
大腸がんは、生活習慣病の中でも、最近増加しているがんの一種です。
大腸がんは、結腸がんと直腸がんがあります。
直腸がんが全体の43%と一番多く、次に、結腸がんのS状結腸がん
が28%となっています。
大腸がんは、ポリープからできるものと、粘膜からできるものが
あります。
直腸がんは、お腹の痛み、血便、便秘、便が細くなる、などの症状
になります。
大腸がんの検診は、便潜血反応検査が行われます。
陽性の場合は、さらに、内視鏡検査、注腸X線検査が行われます。
ポリープや粘膜の初期段階では、内視鏡を使って切除できます。
早期がんの場合は、お腹の切開手術をせずに処置できますので、
早期発見が重要です。
大腸がんは、胃がんなどに比べて、早期発見により、治る確率が
高いので、40歳を過ぎた人は、定期健診を薦めます。
初期では、潜血も眼に見えませんが、この段階で検査を受け、治療
をすると、ほぼ確実に治ります。
症状がない場合でも、定期健診を受けることが大切です。
大腸がん予防について
大腸がんは、生活習慣の欧米化に伴い増えてきたがんです。
とくに、食生活で、高脂肪、高たんぱく、低線維が増えたのが原因
といわれています。
このため、大腸がんだけでなく、潰瘍性大腸炎、クローン病などの
大腸に関連する病気も増えています。
さらに、大腸がんの発症は、40歳代から60歳代の男性に多く
みられます。
しかし、大腸がんは、早期に発見すると、内視鏡で治療できます
ので、早期発見・早期治療が大切です。
初期の大腸がんは、自覚症状がほとんどなく、そのため、40歳に
なったら、検査を受けることが重要です。
その後も、定期的に便潜血検査を、受けるようにしましょう。
大腸がんを予防するには、動物性脂肪を控える、肉を控える、食物
繊維を多くとる、便秘をしない、などが大切です。
また、ビタミンを摂る、過労やストレスを避けることも、大腸がん
予防になります。
大腸がんは、生活習慣の影響が多くありますので、食生活などの
見直し、大腸を大切にしましょう。
バイオセラピィとは
バイオセラピィ(Bio therapy)とは、がん、アレルギー性疾患、
炎症性疾患などに対する、自然で生理的な療法です。
バイオセラピィには、免疫細胞療法、遺伝子療法などがあります。
その中でも、がん患者自身の免疫細胞を利用する免疫細胞療法に
注目が集まっています。
免疫細胞療法の一つは、がんを攻撃する免疫細胞を取り出し、攻撃力
を強めた後に体に戻す療法です。
さらに二つ目の療法は、がん細胞を利用して、患者自身の抵抗力を
高めるワクチン療法です。
いずれも、患者自身の細胞を活用してがん治療をする、生理的で
低侵襲な治療法です。
ただし、技術的な問題、治療の評価など研究途上ですので、専門医の
いる病院での治療となります。
国内では、大学病院、国立がんセンターなどになります。
バイオセラピィは、がん患者にとって理想的な治療法を実践しよう
とする医療です。
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胃がん
胃がんは、日本人に多いガンです。世界的には、減少傾向にありますが、
日本においては依然として多く、ガンの30%を占めています。
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肺がん
肺がんは、他のがんに比べても、死亡率が高く残念なことに、
最近になって増えています。
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乳がん
乳がんは、最近増えている病気の一つですが、早期発見できれば、
ほとんど治るといわれる、がんの種類です。
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大腸がん
大腸がんは比較的おとなしい癌なので、早期発見と早期治療により、
治る率は高いといわれています。
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最近の健康ニュースです。従来から高脂血症と呼ばれてきた疾患が、「脂質異常症」と呼び改められました。呼び名は脂質異常症となりましたが、症状はおなじく生活習慣病の要因となりますので、当サイトの情報を参考にして予防してください。
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